カテゴリー「宇摩説の「地名と歴史」」の7件の記事

2009年6月28日 (日)

地名と歴史(番外) 汚染された地名学。反日・左翼と在日の共闘。ネットの不法侵入犯罪者

  はじめに

 今日、おかしな事に気が付いた

 宇摩説の一環として、現在は「地名と歴史」を書いている。この中で、『大阪駅名と歴史』 が、ナニワや東西ナリ区の「ナ」は、朝鮮古語で、「太陽」の意味と云う解説に、

 1、朝鮮古語は無い事。(漢文で読みは不明)
 2、ナギ・ナミの神が居る事。
 3、古事記の流れは、国作りと国固めで終始している事。
 4、ナは「ノ」で、タイラを表す事。
 5、タイラ(ノ。穏やか)にナリ・ナルの地名が残る事。
 6、現在は地名の多くが、地形説明になっている。
 7、思想に合わせて、朝鮮古語を使って歴史をねつ造。
などの、指摘をして、神武天皇が半島から来た、また、天皇家は朝鮮古語を使ったなどの、根拠のない説明を批判した。
 現在の地名学は、自分の反日・左翼(日本の破壊)思想に合わせて、日本の歴史を半島出身にねつ造しているのであり、古代から一線を画す日本文化を壊すのが現在の地名学である。
 そして今日、おかしな事に気が付いた。
  不思議な宣伝
 殆どのブログは無料で使っている。これは、宣伝のスポンサーが居て金を出しているからだ。だから、普通は、ブログにいやおうなくスポンサーの宣伝が付いている。
 この宣伝に付いては、ちらっと見るが、余り気に留める事は無い。しかし、何度も見て居ると記憶に残る。そして、「待てよ」と気付いたので、この記事を書くことにした。
 私も地名に残る歴史を解いているが、何故か、「日本語の源流/地名考古学」さんのブログは、他の企業と同様に、宣伝されている。このスポンサーは、誰なのだろう。
 この宣伝でスポンサーにどんなメリットがあるのか?
 普通に考えると、地名学は学問の分野であり、金を掛けて宣伝するものではないだろう。非常に不思議であると気が付いた。
 他の企業のスポンサーに交じって、地名で解く歴史と称する「日本語の源流/地名考古学」なる非常に不思議な宣伝がある。何故、宣伝出来る資金があるのか、との疑問を持った
 気になって見ると、この宣伝はこれまで何度も見ていた事に気付いたのだ。地名で解く歴史など、専門的分野でスポンサーが居ると云う不思議である。
 これに気付いてみれば、このスポンサーは、地名を使ってねつ造された歴史に金を出している、人と云う事になる。端的に言えば、韓国や在日に買収された学説と云う事だ。
 このように推定すると、全てが判ってくる。
 これまで、竹島・対馬などを取り上げてきたが、実は、あらゆる場面(分野)で、官僚や学者を援護して、日本侵略が進んでいるのだ。
  史学者など学者の汚染
 そして、地名学のような所にも、反日・左翼を応援する、在日等の動きがある。反日・左翼思想を利用する在日の動きは、日本を手に入れようと云う動きの一つである。
  政党の汚染
 日本の政党もこの動きに乗せられているのが、民主党、公明党等の政党であり、自民党も浸食されている議員が居るが、自民党だけが最後の防波堤になっている
  報道の汚染
 NHK・朝日・毎日の異常報道を取り上げてきた。NHKの韓国ドラマ放送など、多くのブログが出されている。
  官僚の汚染
 慰安婦問題で、陰に力を添えているのが、米国の従軍慰安婦問題での外務省の害務省ブリである。
  日本の流れに決別
 このように見渡すと、反日左翼と共闘して、静かに日本を汚染している事が判る。このような状況で、世論を民主党に先導しているのも、同じ流れである。
 日本の政治は、自民党しか責任政党が無い。民主党になると、反日・左翼と在日と云う同じ穴の狢ばかりになる。つまり、これまでは陰で進めてきた事が、表だって一気に進む事になる。
 日本を子や孫に残すには、この反日思想と在日の汚染から脱出して、日本文化を継承するしかない。これが出来る政党は、自民党しかないのである
 また、簡単に報道に乗らない隠された事実を知る知恵や知識が必要である。簡単には、流れを変える事は出来ないが、一人一人が知り、知らせて、人々が気付けば、変われるものだ。

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  個人ではない不法侵入者

 私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は24時間体制で行われていて、個人が対応する事は不可能だ。つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体が作った物だ。

 こんな犯罪行為の組織を持てるのは、「創価学会」しかない

 この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王様(自称)のために多くの犯罪を犯している犯罪者のオームの麻原と同じ思考である

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2009年6月14日 (日)

地名と歴史(20) 宇摩説の地名解説 「ナ」の考察。宇摩方言と古事記解明

  はじめに

 前回は、「ナ」の、古語辞典と、宇摩説の解説を書いた。

しかし、7番は書いてない。これは、先に、平坦・ナギ(凪、和ぎ)を書いたので思い出せば一層理解が深まろう。

 また、ナリ・ナルの意味も先に説明した。高天原から、天下って国々を指導した神は、波を治める活動をして、和の指導宇(ナギ)に成し遂げると、ナリ・ナルの地名を付けたのだ。

 また、先に説明したように、国を作り、固めたイザナギ・イザナミにも、ナがあって、これが国作り、国固めに関係した語である事を、残している。

 なお、ナギとナミを、海人言葉で、穏やか(波が無い)と、少し波立つなどと書いたが、波が嵐のように大きく立つ意味では無い。ナミには、並の意味もあるように、日常的波乱だ。

 このように、「ナ」が、国作り、国固めに関係した事が、7番目の、「ノ」の母音変化の説明であり、様々に説明しておいたのを、ここで纏めた。

 実は、話の語尾に全て、「ナ」を、今も使う地域がある。近くで聞いていると、大変和やかで優しい会話だ。また、地域によって、「ケ」を付ける地域もある。こちらを聞くと、驚く。

 共に、古語が残る地域方言である。今回は、私の革命的な新しい古事記解釈を、「宇摩説」と名付けた宇摩郡の方言を紹介する。

  宇摩平野の方言

 宇摩郡の海側(北側)の宇摩平野の西、土居地域は、今も普通の会話の語尾に、「ナ」を付ける。このナの使用は、古い認識を大事に継承して、人との交流を良くしていると思う。

 宇摩平野の西の方は、語尾に「ナ」を付けて、やさしい会話。

中央は偉そうな会話(ワレ、ワレヤ、ナンゾ、ドコゾなど)があり、語尾に、「ゾやド」が残り、皇室用語に似ている。

 東は、幕府の直轄領だったので、馬鹿丁寧だ。語尾に、ゾ・ドや、ナは付かない。南北1~2キロ、東西、20キロほど細長い地だが、会話に大きな差がある。

 なお、中央部(三島・寒川)の言葉は、古事記解明に大きく役立った。この地の方言は、語尾の、「ワレ」、「ワレや」「ゾ」、「ド」などは、旧事記にある天皇の言葉に一致している。

 また、子供が買い物に行くと、「ツカー」と、店に声を掛ける。ツカワセと云う、天皇の言葉の省略形である。ツカワセは、与える時にも、貰う時にも使う言葉だ。

 また、古事記歌謡に、「わがもこに」と云うのがある。史学では、「自分の元へ、家来にする」と、解いているが、モコとは、宇摩方言で今も使われ「婿」の事だ。

 この歌の場面は、川に流され、浮き沈みの状況で、助けを求めている。ここで、「家来にする」と助けを求めるのは、軽過ぎよう。「婿のする」の方が、ずっと適切である。

 このように、宇摩方言は、労せず古事記歌謡の解明などに役立った。宇摩説の解明には、宇摩方言も一役買っているのである。

  まとめ

 神名・地名のナを広く検討すると、古事記のイザナギ・イザナミの、国作り、国固め、実態が良く解るようになる。そして、ナは、この国作り、国固めに成功した地域に着いたと判った。

 谷川健一説の、「朝鮮古語の太陽」などは、「騎馬民族征服王朝」などという創作(希望的小説)に合わせた谷川健一など、反日・左翼学者の妄想である事が判って頂けたと思う。

 地名は、正しい言葉の理解によって、地名に残る歴史を解かなければ、「神武天皇は半島出身」などの思想の押し売りに乗せられてしまうし、地名に残る本当の歴史が消されてしまう。

 また、現在の地名学は、地名と歴史では無く、地名と地形学になっている。この、改革も必要である。地名は、歴史の記念碑なのである。

 宇摩説の普及によって、地名に残る正しい歴史が、古事記などと一致して、互いに補足する歴史を発掘したいものだ。このシリーズは、これを目指した、パイロットである。

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2009年6月13日 (土)

地名と歴史(19) 宇摩説の解説 大阪、難波・浪速・ナリ区の「ナ」の考察

  はじめに

 最初に、珍しく時間が出来て、前回を見直すと、幾つか誤字があった。そこで、誤字や補足を追加した。判り良くなったものと思う。時間があれば、読み直して頂きたい。

 前回は、古事記の荒筋が、「国作りと国固め」と説明した。詳細は、「やさしい古事記講座」を読まれたい。また、まんが昔話でも、「ナル(平)」などについても説明している。

 私の話は、古事記・昔話・地名と、アチコチに飛んでいるように見える。しかし、個々に卑弥呼(天照大神・弥生)時代の謎を解くと云う、面では、一貫している。

 だから、古事記が好きで読んでいて、「まんが昔話」、「地名と歴史」は、どうも、興味が無い、馴染めないと思う人がいるようだが、実は、全て、古事記の講座に関連している。

 これは、順に読んでいる人には、よく判ると思う。そして、昔話が好きな人にも、古事記が関係する事も、読んでいれば、よく判るだろう。つまり、全て、日本文化の基礎で繋がっているのだ

 さて、今回は、「 」の語義を説明する。

  日本語の「ナ」の語義

 

 重複するが、宇摩説はあちこちに関連する。地名の話も古事記に無縁ではない。「やさしい古事記講座」を正しく理解するには、別項の、「地名」や、「昔話」も読むのが良い。

 さて、実は、「」の語義(意味)は、宇摩説で取り上げた古語のナ(野)の他にも、多くの語義がある。これは、下記語義の、7番目に当たる。

 古語辞典によると、下記のように、七つもの意味がある。これら全てを無視して、谷川健一説を採り、一気に「朝鮮古語の太陽」と云う所にも無理がある。

 また、ナニワ・ナリの地名(単語)の中から、ナを抜き出して居るのも、恣意的と云える。抜き出すなら、ナリの語義と、ナのあとの「リ」も語義が必要だろう。

  岩波古語辞典の「ナ」

 ナ 、一人称(われ・自分)。、福植物(魚・野菜・肉)。、名前。、儺(追い払う儀式)。、禁止・拒否の意味。、語尾について親愛を示す。、「ノ」の母音変化。

 、の「ナは我(吾)」の意味の他に、汝(ナンジ)の意味もある。これは、「自他一体」の日本文化の特徴である。自分を意味する言葉を、相手に使うのだ。

 「ワレや!」と云えば、『あなた』の意味で、「ワレ」は自分だから、相手の身になって、相手に使うのだ。だから、自分の時と、相手の時がある。その場の雰囲気で理解する。

 面白い事に、この認識は現在の若者にもある。相手を「自分」と、言うのがそれだ。古代日本の認識が、現在の若者にあると云う証明であり、とても面白い。

  宇摩説の「ナ」の解説

 ナの意味が多いのは、ナが社会に多く使われたからであり、ウマシアシカビヒコヂのウマシ(=うまい)の語義が多い事と一致して、国作り、国固めに多用されたからである。

 、我・汝は、話し合いの過程が残る。、その時の宴会、卑弥呼の頃も、武士の時代(馳走)も、日本社会には、話し合いと宴席は欠かせない。

 、名も重要であり、相手の名を言う事は、失礼だったり、秘密にされていた。名を云うっと受け入れの意味がある。これも、交渉と云う面がある。

 、儺(追い払う儀式)。これは、明らかに後世の朝廷による追加である。これは、高天原の全国組織を隠す、河童・鬼・山姥などの時期に始まったものだろう。

 、ナが拒否の意味を持つ。、語尾に付いて、親愛を示す。この二つは、交渉の結果を示していると云える。このように、国作り、国固めの状況が明確になろう。

 長くなったので、此のマトメや、現在の語尾に「ナ」を使う地域の説明などは、次回に続けるとして、途中だが、ここで終わる。

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2009年6月12日 (金)

地名と歴史(18) 宇摩説の地名解説 大阪、難波・浪速の「ナ」、古事記の基礎認識

  はじめに

 前回は、田蓑が太鼓台を継承していた事を知って、急きょ、卑弥呼と太鼓台に変更した。先に田蓑の地名が、高天原(邪馬台国)と「田の蓑」の関係を残す自慢の地名だと解いた。

 そして、燧灘の中心部、北四国の中心、三郡(香川・三豊郡、愛媛・宇摩郡、同・新居郡)の太鼓台に、近畿では一番近い太鼓台が田蓑に残っていた。

 この似ている部分を、少し云えば、布団締め、トンボ、龍の飾り幕、四隅の房などである。これは、近畿の太鼓台を集めて示せば判り良いが、これは、太鼓台の話の時にしようと思う。

 さて、話を戻して、難波(浪速)に戻ろう。

 先日読んだ本に、「朝鮮古語」と云う説明は、いかがわしいとあった。無理もない、朝鮮文書などずっと遅くて、朝鮮古語など残らないと云う。

 日本より、ずっと遅い上に、残っているのは漢文であり、どう読んだかは、日本の古事記のように、言葉を残してない。つまり、いかがわしい、「ナ」の太陽説なのだ。

  宇摩説の「ナ」

 宇摩説のは、「やさしい古事記講座(天之御柱)」や、その他で、イザナギ・イザナミの、「ナギ・ナミ」を天(海)の言葉として、解いている。また、は、「ノ(野)の古語」とする。

 古事記では、国固め野は無しが、ウマシアシカビヒコヂ、イザナギ・ミ、現在進行中の大国主などと続いている。此の基本的皇后の言葉が、「ナ(野、穏やか)」の実施である。

 だから、大阪の、ナリ地名は、ナ(野)にナリ(成り)の意味である。同様の地名は、ナル(成る)であろう。ナルについては、「まんが昔話」で書いた。

 宇摩説の解明は、あちらこちらで、謎解きや、歴史解明に役立っているし、すそ野が広い。現在の地名学が手軽な地形説明に走るので、歴史が解けない現状がある。

 最初に地名学を始めた、鏡味完二氏の『地名学』に戻って、多くの地名を見直して、現在の地名学を大幅改正する必要があろう。

  宇摩説の古事記の国固め

 宇摩説では、古事記の四番目の神、「ウマシアシカビヒコヂ(宇摩志阿斯可備比古遅)」から、国固めが行われていた、と、解いている(「やさしい古事記講座」参照)。

 現在の史学では、古事記の出だしを、宇宙の創造(想像?)と、説明するが、宇摩説では、建国の状況と解いた。だから、ウマシ(略)神は浮いた油のような国を固め居た神となる。

 次が、イザナギ・ミが、天津神の指示によって天下り、国作りをする。大国主の、「国を作り、固める」と云うのと同じである。古事記は正しく解けば、一貫した内容になっている。

 此のイザナギ・ミの国固めは、全国を訪問して、天之御柱などを舞台装置を作って、演劇によって説明して、誰にも判りよく知らせたのである。

 このように、神話(高天原)時代の日本は、最初から、国(小国、郡、村)を作って、これを知識や技術、稲作などで導き、全体組織に入れて、固める方法を取った。

 それでも、時が過ぎると、荒れる(なみの)神が出ている。これらを治めたのが、スサノオ、オオクニヌシなどで、これを続いて治めた人が出てきたのである。

 以上を基礎認識として持てば、宇摩説の地名解説が良く理解できるだろう。

 また、脱線が多くて、殆ど進まなかった。次回も、「」について、基本的な説明を続けることになる。ナの意味は、多いのだが、これらも纏めておく事にする。

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2009年6月 7日 (日)

地名と歴史(17) 大阪、田蓑の追加 此花の太鼓台と宇摩の太鼓台

  はじめに

 前回は、ナニワを解いていて、予定外だった、「摂津」の語源は、「狭い津」の地域と解けてしまった。これで、摂津とナニワの語源が判明だ。

 さて、谷川氏は、ナニワト、ナリの「ナ」を、朝鮮語の「太陽」として、論じていた。これが、間違いと云う事は書いたが、宇摩説の「ナ」については、書いてないので、後で説明する事にする。

 まず、「ナ」の説明の後、ナニワと、ナリ地名について、宇摩説の解明を書く事にする。

 その前に、此花区の太鼓台の関係者から、田蓑の太鼓台の話を聞いたので,先の田蓑の追加として、先に紹介する。

  田蓑(佃島)と太鼓台

 「地名と歴史(14)」で、佃島の元の名が「田蓑」であった事。この田蓑地名の起源を推定した。この後日、田蓑の太鼓台を此花区の地域で購入した事を聞かされた。

 地名と歴史(14)

http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/1037610/

 

 太鼓台と云えば、宇摩説では卑弥呼(天照大神)が皇帝の贈り物を使って、国固めをするために作られた山車(神輿太鼓)だとしている。これらは、始の方で概要を書いた。

 太鼓台は宇摩説の古事記・倭人伝解釈に一致する重要な傍証の一つである。宇摩の太鼓台は倭人伝にある卑弥呼に贈られた昇降の龍、海上を飛ぶ龍など、中国の図柄である。

 この田蓑に太鼓台が残り、明治時代まで継承されていたと云う事実は、宇摩説の解いた地名、田蓑を補足するし、この地に太鼓台が継承されて高天原との関係が深かったと判る。

 何故か、明治の頃に、政府によって強制退去させられて、住民が分散するので、大事にしていた太鼓台を売却したと云う。この時代にも、高天原隠しは続いている。

 この太鼓台は、五段布団の上に「トンボ」があって、近畿地方で、一番、宇摩地方の太鼓台に近いので気になっていた。今回の話を聞いて、なるほどと思ったので、書くことにした。

  此花区伝法の太鼓台

 「此花区 太鼓台」で検索すれば、幾つか出てくる。これらの中の一台が、田蓑から購入した太鼓台だ。今回、コピーしたブログは、下記の中から、拝借した。

http://www21.tok2.com/home/danjiri/h19-denpo.html

 一枚、借用して、載せる。

 やや、全体が小型だが、先のブログにある彫刻はさすが大阪と云える見事なものだ。これらは、宇摩郡の太鼓台などと同じ場所にあり、彫られた龍や獅子等も、共通する。

 宇摩郡の太鼓台

 この太鼓は、旧伊予三島市の中田井(なかだい)の「獅子」と呼ばれる太鼓台。この太鼓だけ、龍の図柄が無く、全て、獅子の図柄になっている。

 太鼓台は瀬戸内海の中心部にある燧灘の南側、北四国の中心地、宇摩郡と東の香川県三豊郡、西の新居郡が日本で一番大きな太鼓台を使う地域である。

 大人の背丈と太鼓台の布団、カツギ棒の高さを見れば、大よその大きさの違いが判ると思う。

 太鼓台の説明が長くなったので、宇摩説の地名の続き、「ナ」、「ナニワ」、「ナリ」の地名解説は、次回にする。

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2009年6月 6日 (土)

地名と歴史(16) 大阪・ナニワ(難波・浪速)2 宇摩説の解説(従来説と宇摩説の補足)

  はじめに

 前回に谷川彰英の著書は、反日・左翼の戦後史学の仮説を史実として継承して利用した地名の解明であり、元から仮定の状況にある事を書いた。

 先の本の難波の解説は、かいつまんで言えば、神武天皇が、西から攻めて来て、難波の地で「太陽を見て」名付けたということである。お粗末だ。

 えらく、神々しく書いているが、古事記を知る人が読むと、この地は「ナガスネヒコ」によって、敗北した地であり、神武軍が付けたと云う太陽の輝かしい説明とは全く受け入れない。

 詐欺師が無知な人をだますように、詐欺的論理だと私は思う。

なお、難波は大阪の繁華街で、地下鉄などでは、ナンバと読まれ、浪速(なにわ)区と区別される。このナンバ(難波)は、難・場でもあろう。

  従来の浪速起源

 ナニワは、試しに、「なにわ」で、転換すると難波と浪速・浪花が出てくる。浪速が出てくるように、従来は、「波の速い地」として名が付いた」とされている。

 この件については、谷川著は「現在の大阪港のあたりは特に波が速いとは考えられない」と、早いうちに否定している。が、無知な否定である。

 従来のナニワは、「波が速い」と云う、「なみはや」が語源とされてきた。これを否定したのだ。

 宇摩説では、実際に、何故、波が速いのかと云う説明を具体的にができる。と云うのは、大阪港辺りの潮を云ったのではなく、古代の大阪は遠浅(海)だった。

 大阪の地に、「波が速い」と付いたのは、この地が遠浅の海で高低差が少ない砂浜だった。だから、満ち潮が川の流れのように露出した砂浜を速く流れた(浸食)したのである。

 つまり、従来説には、「何故か」の説明は無いが、宇摩説から見れば従来の説明は正しいのだ。

 が、谷川氏は、天皇家が半島から渡来したという説のために、否定したのか、無知で簡単に否定したものか?良く解らないが、異常な地名解説である。

  難波について

 さて、ナニワに当てられた「難波」の方だが、ここにも、波がある。これは、今の大阪は陸地だが、古代には波が打ち寄せる地域、つまり、遠浅の地であった事を残すのであろう。

 難波の漢字は、波が速いので「難がある波」との意味だ。また、処々にある暗礁や小島に因って、波が複雑に流れていた事、波に阿されて、暗礁などにぶつかる事などによるものだろう。

 此の宇摩説を読んだ後で、先の本の言い回し(解説)を読むと、如何に詐欺的説明であるかが良く判る。話が飛ん所で、ドンドン確定化・既定事実化するのである。

 この本は祥伝社の文庫本で税込600円だから、出来れば、実際の本で当られたい。ただ、このブログで書いているように、内容的にお粗末だから、勧めはしない。

 以上のように、ナニワの起源は、「なみはや」で良く、大阪にあった細く長い遠浅の砂浜に潮流が早く押し寄せ、速く引いた事にっと生まれた地名ある。

 また、暗礁や小島が多く、潮流は複雑に流れたから、ナンバとも呼ばれ、「難波」とも書いたが、「難・場」でもあったと云う事だ。

 このように宇摩説で大阪地名を解いて行くと、大阪を「摂津」と云った意味も同様に判明した。これは、宇摩説の解明が正しい事を示すものだろう。

 つまり、ナニワを解いて、同時に摂津の語源が「狭い津」の意味だったと判明した。このように、次々に、予定外の地の起源が判明し行くのだ。

 次回は、「ナ」と、ナニワ、ナリの宇摩説の解説をする。

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2009年6月 5日 (金)

地名と歴史(15) 大阪・ナニワ(難波・浪速)1 ナニワの谷川彰英説

  はじめに

 「地名と歴史」を初めて、日下(くさか)と、枚方、ヒラについて書いた。この後、枚岡に行って、枚岡神社を参拝して記事にした。これは、フォルダ「神社・伊勢神宮、、、」などに入れた。

 同日、近くの石切剣箭(いしきりつるぎや)神社にも参拝したので、この二社の違いなども書いて、同じフォルダに入れた。どちらか参拝なら、ニギハヤヒのこの神社の方が良さそうだ。

 この神社の、「いしきりつるぎや」は、ニギハヤヒが神武の持たなかった剣まで持っていた事を示し、高天原の評価は、ニニギ(子孫)より高かったことを示している。

  大阪地名(ナニワ)

 さて、この地名シリーズは最初に書いたように、谷川彰英著『大阪「駅名」の謎』を手にして書き始めたものだ。だから、本に合わせて最初の『日下』から始まった。

 クサカを日の下と書くことから、このヒ(日)に関連して、平(タイラ)とヒラが同じ意味だと解いておいた。

 あちこちに手を付けているので、地名の方が少し間が空いたが、大阪で一番肝心な地名と云える、ナノワ(難波・浪速・浪花)を始める。

  谷川彰英の難波(なにわ)起源

 先に上げた本には「難波(なにわ)のナは、古代朝鮮語で「太陽」とする、谷川健一の説を採用している。この先生の本は3~4冊持っていると思うが、最後まで読んだことがない。

 あまりに馬鹿らしいから、いつも途中で嫌になるのだ。この話も、神武天皇が朝鮮半島人という仮説で成り立っている。だから、仮定で地名起源を解いても「馬鹿か」、と云う事になる。

 これは、天皇家を貶める戦後史学の思想によって生まれた、「騎馬民族征服王朝」に、関連した説であり、思想実現のための空想による論であり、信じるに足らない。

 著者の谷川氏は同性のよしみで、取り上げたのか、親子関係で取り上げたのか知らないが、この一事で、著者も戦後の反日・左翼の思想に汚染されていることが良く分かる。

 さて、先の本では、ナの太陽説明に、西成・東成にも触れて、元は、「なり(成)」地名だと云う。ここまでは良いのだが、このナも太陽だと云う。で、神武天皇が付けたように言う。

 「つまり、もともと難波は太陽が昇る聖なる場所だった」、また、「日下」が、日本の歴史的スタートになる」、「やがてナガスネビコの「日の本」一族を吸収して天皇の長い歴史がスタートする」

 以上が先の本の抜粋である。しかし、細かく言えば、おかしな表現がある。「もともと難波は、、」の表現で決めつけている。が、この時期が曖昧で神武以前か後かも不明だ。

 なんとなく、納得する上手な言い回しで、次第に、朝鮮語・神武天皇の命名が既定の事実のように導いている。私に言わせると谷川健一説を元にした詐欺的文章である。

 あまりに馬鹿らしいから、いつも途中で嫌になるのだ。この話も、神武天皇が朝鮮半島人という仮定で成り立っている。だから、仮説で地名起源を解いても「馬鹿か」、と云う事になる。

 つまりは、天皇家を貶める戦後史学の思想によって生まれた、「騎馬民族征服王朝」に、関連した説であり、思想実現のための空想による論であり、信じるに足らない。

 著者の谷川氏は同性のよしみなのか、親子関係で信じ込んだのか知らないが、この一事で、著者も戦後の反日・左翼の思想に汚染されていることが良く分かる。

 以上で、今回は終わる。次回はナニワの従来の説の検討や、宇摩説の解明を話す予定である。

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