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この加賀山の中腹の峰は、人工的に裏側を削って作られている。 今も、古い壷が出てくるので、「壷山」と呼ばれていると言う。 また、正法寺があったから、正法寺山とも言う。
ここは面白い伝説が残る。「斧(チョウナ)が池に落ちて、、、と言う話だったと思う。
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